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家賃について

賃貸マンションの家賃の変動

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賃貸マンションを借りる場合に一番気になるのはその家賃ではないでしょうか。家賃はいわば建物の価値を表しますが、この家賃が下落するのは建物の価値が下がった時、つまり賃貸マンション自体が古くなった時です。 その賃貸マンションの土地の価格が下落した場合にも家賃は下がりそうですが、そのような気配はほとんど見受けられません。 日本は1990年代前半のバブル崩壊を期に不動産が軒並み価格を下げています。それと同時に日本人の所得も下がっているため、賃貸マンションの家賃も下がって良さそうですが、1995年をピークにほとんど減少していないのです。 その理由はいろいろと考えられますが、家賃が下がることを投資家が好まないからというものです。

家賃は地価が下がっても下がらない

投資家は賃貸マンションを購入したときに、人気がなくなると空室を嫌がり、そのまま売却するかリノベーションなどをして価値を上げるのが普通です。空室を避けるために家賃を安くするという方法もありますが、家賃を安くすると収益がなくなり、結局最終的にジリ貧になってしまうのです。老築化によって多少は家賃を下げても大幅に下げることは自殺行為なのでしないのです。それよりもどうしたら価値が下がらないようにするか工夫をするはずです。 その結果リノベーションが流行り、デザイン重視の賃貸マンションが出来上がり、人気をよみがえらせるのです。 このようにすることで、低価格の物件が出てこなくなります。低価格の物件は築40年以上の木造アパートという選択しかないのです。